注目キーワード
転職、仕事術関係を中心に、有益情報を発信中です!!

【48時間以内!】突発性難聴の症状と治療。耳に違和感はとにかく急げ!

健康は何よりも大事なもので、自分で守っていかなければいけません。当たり前のことですが、若いころはおざなりになりがち。

ぼくも21歳のとき、突発性難聴に見舞われましたが後回しにしたせいで完治することはありませんでした。

こうして記事を書く今も、耳鳴りがしてほとんど聞こえていません。誰にでも突然発症の可能性があるからこそ、異変を感じた時はこの記事の通り、最善の行動を取ってほしい。経験者が語る生の声としてぜひ参考にして下さいね~。

 

 

1、突発性難聴とは?

 

ある日突然、前兆もなく耳が聞こえづらくなる疾患です。基本的に、なぜか片耳にだけ症状が出ると言われています。難聴は音を伝える「伝音部位」と、音を感じる「感音部位」のいずれかに異変が起きる疾患です。そして、たちが悪いのは後者なんですが、残念ながら突発性難聴はこの感音異常です。このタイプは原因不明で、効果的な治療も確立できてないのが現状です。現にだいまろも発症して10年以上経過しますが、根本的な治療法は何も変わっていないように思います・・・。

 

症状は個人それぞれのようですが、耳鳴りを伴ってある周波数領域が聞こえづらくなったり、軽い回転性のめまいを生じることもあります。ちなみに同じ内耳疾患のメニエール病と似ていますがはっきり区別されています。難聴と言えば、補聴器をつけて音を大きくすればOKと思われがちですが、それは伝音部位の異変で起こる方ですね。突発性難聴のように感音部位の異変で起こる方は、そういう話ではないんです。いわゆる、耳が遠いおじいちゃんとは全く別の疾患ということですね。

 

 

2、絶望的やん!治るの?

 

先ほど説明の通り、「効果的なこれだ!」というような治療法は見つかっていません。ただ、感音部位とされる内耳の炎症を抑えるのが良いとされており、以下投薬治療が一般的ですね。これを7~10日間に集中して行います。

 

集中と書いたのは、ここで症状の改善が見られない場合、投薬治療を打ち切ることが多いからです。お医者さんによっては考え方が違い、投薬を継続するケースもあると思いますが、この7~10日間が勝負であることは間違いありません。

 

  • ステロイド剤・・・内耳の炎症を抑えます。点滴投与と錠剤服用の2種類あり。
  • メチコバール・・・末梢神経の修復を促します。錠剤タイプですね。
  • トリノシン・・・血管拡張で血流改善を促します。顆粒タイプですね。
  • イソバイト・・・利尿作用を促します。液体もしくはゼリー状で、驚くほどマズイ!

※これらはメインの薬名です。処方によって多少変わると思います。

 

 

そして、治療の上で何より大事なのが、一刻も早く病院に行くことです。これ以上でもこれ以下でもありません!具体的には異変を感じてから48時間以内が勝負です!これができれば、多くの場合で完治の可能性が高まります。1週間過ぎると完治は難しくなり、1ヶ月過ぎると改善はほぼ困難になってしまいます。そもそも、突発性難聴の完治率は30%と言われています。この30%に入るには何よりも早い処置が必要なわけです。

 

万一、すぐに治療を行って完治とならなくても、後遺症はかなり軽減されます。遅れれば遅れるほど、症状が固定され大きな後遺症を患うことになります。寝ても覚めても一生、耳鳴りが伴い聞こえづらくなることは本当にストレスです。とにかく時間勝負だということを、決して忘れないでくださいネ。

 

 

Sponsored Link

3、放置の代償は大きい!

 

それでは、ぼくの発症からの経緯を紹介します。時間勝負だということをあの時に知っていれば・・・。

ただもうそれは後の祭りです。みなさんこういうことにならないよう、注意してください!

 

【初期】

  • 初めて耳に違和感を覚える。ホラ貝を耳にあてたようなボーっとした低温の小さい耳鳴り。
  • 1週間経過。耳鳴りが大きくなってきたので、近所の耳鼻科へ。耳に空気が詰まっていると診断。
  • そのまま放置して1ヶ月。高音の耳鳴りに変わり、頭が割れそうに痛む。
  • 総合病院の耳鼻科へ。突発性難聴と診断。投与を行うも完治せず。

【中期】

  • その後、奇跡的に快方に向かう。一旦、治ったかと思われたが、季節の変わり目に再発を繰り返す。
  • その都度、すぐに病院に行き投薬をするも、再発のスパンが短くなり慢性化。

【後期】

  • 投薬が一切効かなくなる。キーンという耳鳴りが常時発生している。
  • 病院をいくつも変えたが同じ。ある名医に「残念ながら改善すら難しい。」と言われ終了~。
  • 後遺症との付き合い方を考え始める。10年以上経つ今なお、後遺症あり。

 

はい、解説します。まず初期に1週間放置がまずかったです。また近所の耳鼻科の誤診が痛かったです。(あのヤブ医者め~。)病院選びも大事なのかもしれません。耳鼻科だけではないですが、信頼できるかかりつけの病院はやっぱり持っておくべきですね~。

1ヶ月後に悪化して再診・・・、今思えばもうこの時点で詰んでますね。ただ、ぼくの場合は奇跡的に一度回復したんです。ただ、そこから幾度も再発を繰り返します。突発性難聴の特徴として、再発しやすいというものがあります。

そして結局は慢性化してしまったわけですが、それもこれも初めて発症した時の処置の遅さだったということです。

 

★だいまろ★
★だいまろ★
んま早く病院行けば良かった。
こんな疾患やと思わんやん。
薬飲めば治るかと安易に・・・
ずっと耳鳴りしてる言うもんね
時間勝負だって肝に銘じとく!
★けんぼー★
★けんぼー★

 

 

4、まとめ

 

いかがだったでしょうか?実体験に基づき説明しましたが、得体のしれない恐ろしい疾患です。とにかく48時間以内、もう覚えましたね48時間以内ですよ!何か違和感があれば必ず信頼できる病院に行ってください。それがもし、難聴でなくても笑い話で済みます。

ですが、放置して難聴が完治しなければ、本当に笑えませんよ・・・。なった人にしか分からないこの苦痛を味わってほしくないから、そして原因不明で誰の身にも起こりうる疾患だからこそ、声を大にして伝えたいのです。

 

 

Sponsored Link